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Fan CAT~nekomamire~Official Blog
2019年02月20日 (水) | 編集 |
2月3日の猫まみれwithカーロで
トライアルのご縁を掴んだジャム。




去勢手術時の麻酔から目覚めることなく
天国に召されてしまいました😭
せっかくトライアルも決まっていたのに…

辛い、悲しい
そして悔しい😭


2月6日に某TNR専門医の元で
去勢手術を受けました。
保護主Kちゃんは別の骨折した猫さんを
姫路の病院へ搬送するため、
頼まれてわたしがジャムとあと2匹の猫を
TNR専門医まで搬送しました。

夕方のお迎えは
保護主のKちゃんが行くことになっていたのですが
道中緊張した声で電話があり
「ジャムが死んでしまう…」と。

これは只事ではないと、わたしも同行しました。

到着すると先にお迎えの人がいたからか、
獣医師とは目が合い挨拶もしましたが
外でかなりの時間、待たされました。

ようやく呼ばれて中に入り
キャリーが運ばれ扉を開けると
中にはぐにゃぐにゃで力のないジャムの姿が…。

抱き寄せて泣き崩れるKちゃん…。
わたしはとにかく獣医師の話を一語一句聞き逃すまいと
冷静に対処しました。

「術中と術後に呼吸確認はした」
「10分目を離し、次に確認したら心臓が止まっていた」
「心臓マッサージは行ったが自発呼吸はなかった」

説明はこの通りでした。

次にジャムの状態を見ました。

普通、麻酔をした猫の瞳孔は開いたままです。
が、ジャムは白目をむいてました。
そしてお尻のところがかなり濡れていました。

ここまでがこの耳で聞き
この目で見た事実のみです。


ここからは個人的に思うことです。

いつどのタイミングで白目をむき失禁したのかはわかりません。

が、覚醒前に気道確保しなければ
覚醒時に窒息することがあるということは知っていました。
(昔、ベテランボラさんに教えてもらいました)

また覚醒時の嘔吐物が詰まり窒息する事故もあるようです。

窒息すれば苦しむので暴れ
白目をむき失禁もするでしょう。
(人間に置き換えても同じです)

そのために普通、獣医師は覚醒時には一番神経を使うそうです。



今回のジャムの様子を見て
なんらかの理由により覚醒時に窒息したのだと
わたしはその時に強く思いました。

術後の呼吸確認、そしてそのあとの10分の間に
なにがあったのかは現場にいなかったわたしたちにはわかりません。


でもジャムはもうこの世にはいません。


術前の生化学検査も別の病院で済ませ
生後半年の健康優良児のオス猫でした。
トライアルが決まり、あとは幸せになるのみ、でした。

Kちゃんは言葉にならないくらい後悔し
死んでしまうんではないかと思うくらい
憔悴しきっています。




ジャムは姫路某所の酷い環境より保護された
5匹のうちの1匹です。

先の茶トラ姉弟の
シフォン・ラスク・タルトはまみれっ子として
すでに新しい家族の元で幸せに暮らしています。

同じスイーツシリーズとして
ジャムとそのあとに保護したプリンも
幸せになる権利はありました。

なのに…なのに…



保護部屋にプリンのお世話に行くのも
辛すぎるだろうと、プリンはまみれでお預かりすることにしました。


少しビビりな子で緊張していたけど、
ジャムのお届け予定だった16日の翌日…
はじめて喉をグーグー言わせてくれたと
ゆうこさんから報告が入り、
きっときっとジャムが教えてくれたんだろうと…


「ボクの分までしあわせになりよ」



Kちゃんのブログのジャムの記事です
「ご報告とお詫び」



今回のジャムのことは決して忘れてはいけないと思います。
色んな獣医師の先生方の見解もお聞きしています。
いくら後悔したってジャムは戻ってこないけど、
今後ジャムのような子を出さないためにも、
わたしたちになにが出来るのかこれからも考えていこうと思います。




最後までお読みくださり
ありがとうございました。














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